⚠️メンテナンス中⚠️狭いベランダは我が森ぞ

言いたい放題な生息記録

タグ:廃墟

『原始時代の人も食べていた』のフレーズが、とても気になるお店です。
うおおおお!気になる!行ってみたい。

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だいぶ劣化の進んだアパートの下では…

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謎のボックスを発見。工具入れでしょうか?

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たまに民家の横でこういう物を見かけるのですが、何だかわかる人いらっしゃいます?

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こちらの廃墟は、崩れそうで崩れない絶妙なバランスのまま。

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船橋に唯一残る、船橋最古のソープも、まだまだ元気に営業中の様子。
可愛い猫がお出迎え。

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 ソープの裏にも猫が!と思ったら、ぬいぐるみでした。なぜここに?

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また猫がいました。

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路地裏でも発見。

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大通りの一画にも、三匹いました。

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船橋の猫やカラスは、人に慣れているので、あまり逃げません。
今回の探検中も、ここに載せた以上に猫との遭遇がありました。 

仕事がハードすぎてなかなかじっくり探検できず。
何気なく歩いている途中でこういう所を発見できると、とても嬉しいです。

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京成西船の近くで、大きめの廃屋も発見しました。
錆びた赤いドラム缶がかっこいいです。

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印内のビニールハウスには小松菜がたくさん。
畑にも美味しそうなキャベツが。

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こういう切り株も好きです。

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公園で昼寝でもしたいところですが、検査のため病院へ行かねばならず。
津田沼に移動します。

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診察まで少し時間があるので、喫茶店で休憩。
ローズティーとバナナシナモントースト。

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ちなみに、検査結果は一応異常無しでした。

京成船橋駅の近くで、こんな細い電柱をみつけました。
電柱と言うより、鉄パイプかな?
この様な電柱は、私道や私有地に立っているタイプだそうです。
かなり昔から立っている様子に、胸が高鳴りました。

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そのすぐ近くで、ハラールフードのお店をみつけました。
その隣にあるレストランから、インドカリーの良い香りが…食べたい!

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この辺りは、風俗案内所があったり、あちこちにマッサージ店があったり、個人店の居酒屋があったり、細い道に色々とごちゃごちゃしていて面白いです。
ちなみに、マッサージ店は普通のマッサージなのかエッチなマッサージなのか、見分けがつきません。

こんな古びた看板もありました。今は無き、風俗店の看板です。
挿絵がレトロで可愛らしいですね。

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仲通りでは、店名が黒く塗りつぶされたお店を発見。
一階は別の名前の居酒屋が営業中ですが、二階はかなり年季の入った廃墟の様。

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駅からちょっと離れた場所に、スナックやバーが密集した細道があるのですが、見上げたら木立朝鮮朝顔の花がデローン!
有毒な植物がこうしてごく普通にある風景、好きです。

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また何か面白い物を発見したら、UPします。

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長年あったピンサロが廃墟化していたので、病院の帰りに寄ってみました。
JR西船橋の駅から少し歩いた裏通りに、とても目立つ黄色の看板。その名も、『サロンの殿堂ひよこ倶楽部』です。

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隣(同ビル)には麻雀の看板が出ていますが、こちらも営業していない様子。

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ひよこ倶楽部は他のピンサロが買収したという噂を聞きましたが、どうなんでしょうね?
ずっとこのまま放置されています。

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ビル自体の入口も、ゴミが散乱していて汚いです。

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ポストはこの通り。ビニールテープが貼られています。

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階段裏も、ゴミまみれ。

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階段下に、なぜかヘアキャップが。

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階段を上ると、なんとも不快な埃臭さがこんにちは。

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ビルとビルの隙間にも、ゴミがびっしり。

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二階も荒れています。
段ボール箱からTシャツがはみ出していましたが、怖くて触れません。

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四階は、なぜか土まみれでした。
階段の端にも意味深な土がたくさんあり、不気味です。

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しかも、なぜかパンティーがありました!
さっきのTシャツ以上に怖くて触れませんが、確実に女性用下着です。

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なんだか全てが不気味なので、足早に退散。

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ちなみに、すぐ近くの中華料理屋も、長年ずーっと放置物件です。
シャッターが壊れているので、食品サンプルが少し見えます。

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近くで小さな祠も発見。

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いや~しかし、駅から近くても廃墟化したりゴミまみれになるのは、裏通りならではですね。
小奇麗な表通りからほんの少しズレるだけで、こんなに景色が変わるとは…

道を歩く、ただそれだけで発見できる、道端の石碑やお地蔵様など。
今回はそんな、日常に溶け込んだ歴史深きスポットを…って、雨!雨降ってきちゃったよ!なんだか最近、探検するたびに雨が降るような気が。


京成西船駅の踏切を渡って印内方面に歩くと、すぐにお地蔵様があります。
案内板には『成瀬地蔵、又は、木戸内地蔵』と書いてあり、建立はなんと貞享4年(1687年)です。
確か昔は、この隣辺りにプラモデルなどを売っているオモチャ屋さんみたいなお店がありました。

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そうそう、『成瀬地蔵、又は、木戸内地蔵』というのは…
①吊天井事件に連座して切腹したこの一帯の領主、成瀬之成の怨念供養のために建てられたという説と、②五歳で夭折した之虎(之成の子供)の供養と合わせて、名主・田中徳左衛門・忠左衛門と女性だけの念佛講衆によって、地元の子供達の為に寄進されたという説の二説があるそうです。

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お地蔵様の前にあるのは、寛延二年(1749年)の如意輪観世音・十九夜塔です。
『講中為二世安楽』とも刻まれています。

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その道を更に進み、ゆるやかな坂を上って行くと、マンションの前に庚申文字塔があります。
正面には青面金剛王の文字、側面には文化2年と刻まれています。
下部に彫られているのは三猿です。見ざる聞かざる言わざる。

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更に進むと、馬頭観音碑があります。
少し読みにくいですが、嘉永六(丑)年二月でしょうか。

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印内一丁目公園の横で祠を発見。
もはや中の石塔は全く字が読み取れないので、見ても何だかわからない状態ですが、葛飾大明神の祠です。
天保10年(1839)年に印内村の藤田新左衛門が建て、その子孫が公園の北から南に移したものなんだとか。
ここも葛羅の井と同じく、旧葛飾大明神の跡地と言われています。

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すぐ近くにこんなデンジャラスゾーンを発見。
通学路にしては珍しいのでは?

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こちらは、湯ートピア(ユートピア)というスーパー銭湯です。
2013年12月23日に閉店していますが、建物は今も当時のまま。
オープン当時は、駐車場から女湯が覗けると噂になり、結構盛り上がっていたのになあ。

ユートピア


湯ートピアの前には、文化6年(1809年)に葛井山万善寺が建てた、准四国八十八ヶ所霊場の標識塔があります。
この石碑から、昔はここに葛飾大明神の別当寺(神宮寺)である万善寺があったことがわかります。
また、葛井山という山号から、万善寺が葛飾大明神の葛羅の井と関係していたことがわかります。

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毛がもしゃっとした猫を発見。
猫が好きだからいつも撮っているというよりは、猫、鳩、カラス、虫ぐらいしか遭遇しないからだったりして。もちろんみんな好きですがね。

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うーむ。このごちゃごちゃ感は見ていて楽しい。

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皇帝ダリアがとても綺麗でした。

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